冷凍庫にソーセージが残っていたので。
人参のピラフと、カリフラワーのクリームスープと一緒に。

人参のピラフは、みじん切りした人参と生米を最初に一緒に炒めてから、炊飯器で炊いてみました。
炊飯器で混ぜごはんを作ると、水加減が分からない私。
やっぱりちょっと芯が残ってしまったので、耐熱容器に入れてお湯を多めにまぶしてチンしてしばらく蒸らしたら、ほわほわに修復。

カリフラワースープには、じゃがいもと玉ねぎもたっぷりと。

コンソメで煮込んだあと、フードプロセッサーでまぜまぜして、さらに牛乳で煮込み、仕上げに生クリームを入れて出来上がり。
煮込む野菜は、そのときの気分によって長ネギや人参やセロリを入れたりすることも。
ちなみに、我が家のフードプロセッサーは、Bamix from Switzerlandのもの。
スイス生まれの便利なやつ。
ジョンジョンがスイスに出張に行ったついでに買ってきてくれました。
あんまり使いこなせていませんが。

これからはちょくちょく登場させてみたいと思います。
人参のピラフと、カリフラワーのクリームスープと一緒に。

人参のピラフは、みじん切りした人参と生米を最初に一緒に炒めてから、炊飯器で炊いてみました。
炊飯器で混ぜごはんを作ると、水加減が分からない私。
やっぱりちょっと芯が残ってしまったので、耐熱容器に入れてお湯を多めにまぶしてチンしてしばらく蒸らしたら、ほわほわに修復。

カリフラワースープには、じゃがいもと玉ねぎもたっぷりと。

コンソメで煮込んだあと、フードプロセッサーでまぜまぜして、さらに牛乳で煮込み、仕上げに生クリームを入れて出来上がり。
煮込む野菜は、そのときの気分によって長ネギや人参やセロリを入れたりすることも。
ちなみに、我が家のフードプロセッサーは、Bamix from Switzerlandのもの。
スイス生まれの便利なやつ。
ジョンジョンがスイスに出張に行ったついでに買ってきてくれました。
あんまり使いこなせていませんが。

これからはちょくちょく登場させてみたいと思います。
今日の上海は、気温が18℃まで上がってポカポカ陽気。
まるで春。
毎日中国語の学校まで25分くらい歩いて行くんだけど、今日は薄手のカットソーに薄手のジャケットでも、じゅうぶんでした。明日からはまた気温がぐっと下がって、最高気温5℃。激しい気温の変化で、風邪ひかないようにしないといけません。
さて、今日は私の大好きなカップのはなし。

この間日本に帰ったときに、幼なじみのRちゃんからクリスマスプレゼントとして戴きました
Rちゃんからのプレゼントは昔からセンスが良く、いつも一生懸命に選んでくれている気持ちがとっても伝わってくる、あったかい贈りものばかり。
これはMaduというところのカップで、手に触れたときの感触がぽってりとしてやさしい感じ。このカップで飲む紅茶やコーヒーは、なんだか特別美味しく感じるのです。
南仏プロヴァンスの食器をヒントに、特別な焼き方で和と洋をミックスして作られているそうで、だからなのか、ジョンジョンも大のお気に入り。持った感じ、飲み口の感じ、全てにおいてほっとする、不思議な感触です。
2つセットで戴いたので、二人でいつもまったりとお茶しています。
大阪にもお店があるそうなので、今度関空経由で帰った時にのぞいてみようと思います。
かわいくて素敵な器があると、毎日の食卓も楽しくなりますよね。
まるで春。
毎日中国語の学校まで25分くらい歩いて行くんだけど、今日は薄手のカットソーに薄手のジャケットでも、じゅうぶんでした。明日からはまた気温がぐっと下がって、最高気温5℃。激しい気温の変化で、風邪ひかないようにしないといけません。
さて、今日は私の大好きなカップのはなし。

この間日本に帰ったときに、幼なじみのRちゃんからクリスマスプレゼントとして戴きました

これはMaduというところのカップで、手に触れたときの感触がぽってりとしてやさしい感じ。このカップで飲む紅茶やコーヒーは、なんだか特別美味しく感じるのです。
南仏プロヴァンスの食器をヒントに、特別な焼き方で和と洋をミックスして作られているそうで、だからなのか、ジョンジョンも大のお気に入り。持った感じ、飲み口の感じ、全てにおいてほっとする、不思議な感触です。
2つセットで戴いたので、二人でいつもまったりとお茶しています。
大阪にもお店があるそうなので、今度関空経由で帰った時にのぞいてみようと思います。
かわいくて素敵な器があると、毎日の食卓も楽しくなりますよね。